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辛い時が成長どき
中学高校時代は女子高に通っていました。毎朝5時起床で、片道2時間かけて通学してたので、今考えれば結構忙しい毎日だったと思います。
バスケットボール部に所属していたのですが、伝統的に上下関係が厳しい部だったので、下級生時代は非常に辛かったです。中学1年生でレギュラーになったので、試合以外の練習時には、色々と絞られました。
監督不在の練習時には、ダッシュの本数や筋トレのメニューが私だけ多かったり、逆に、私だけ練習メニューから外されて、グラウンド掃除をさせられたり、毎日のように涙を流していました。
しかし、試合時は、チームで戦わなければ結果が出ないスポーツなので、イキイキと全力でプレーが出来ました。自分だけ絞られた分、「チームで一番のプレーをしてみせる!」という一念で頑張りました。今思えば、技術だけでなく、精神的にも成長した時期だったと思います。
試合中の極限の精神状態の時に、頼られる存在になれたことで、自然と上級生からのイジメは無くなりました。悔しい、辛いと思った時が、自分の成長期と思って努力をすることが大切なのだと痛感しました。
社会人になっても、その思いがあったので、乗り越えられたことが数多くありましたね。あの時の経験は、大人になってからも、私の基盤になっていると思います。
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